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混迷してる行政の感染対策

今日は呟きが長いですよ・・・。

当地、八戸を中心とした感染拡大が止まらない。

先だって青森県が独自の対策を打ち出しました。発表時点で、三村知事には「まんえん防止等重点措置」の適用申請の考えは無いようでした。理由は「飲食店への自粛要請が中心となる重点措置を適用しても、県内の感染状況が異なるため」という趣旨だったと理解しています。さて、その後の状況は刻々と変化しているため、近日中に感染対策の方向性は、飲食店向けへの時短要請へと舵取りの変更を迫られるでしょう。

県と市の方針にずれと温度差があることは否めません。県独自の対策として、9月末までの県立公共施設の閉館・閉鎖、学校等への部活動の停止を決めました。
対して八戸市は、独自の対策を発表しました。市立の公共施設等の閉館・閉鎖です。それはそうですよね・・・。県の公共施設閉鎖の施策では、市の感染抑止に直結しません。だって、県立の施設なんて、八戸市には殆どないんですから。
それはともかく・・・。

市の対策を聞いて驚きのことが・・・。
昨日、観光交流施設「はっち」でテナント営業しているAさんが来店。9月一杯の閉館について、各テナント個別に行政担当者から説明があったとのこと。
対策の内容をまとめると、次のようになります。

①2階から上階は閉鎖。
②1階の飲食店・物販店は20時までの時短営業。
③2階から上階のイベントスペースは利用申込みがあれば貸し館する。
④9月中に予定されていたイベントは実施する。

えっ?どういうこと?
これで感染対策として功を奏すのでしょうか。

休業を要請される9月分の賃料は発生しないそうです。これ、当たり前。でも閉鎖する3日前に決めておきながら、1ヶ月休業することへの営業補償は無いんだって。誰が考えてもおかしい。日々の営業で生計を立てているテナントはどうすりゃいいんだ?(あ、言葉が乱れてきた)
しかも、2階より上階は休業させて、1階テナントは営業させるって、意味がわかんない。担当いわく、「一階はバスの待合で利用する人もいるから」だと。
理由になってませんね。
③④については、突っ込む気にすらなれない。あほらしい。本当に感染対策を熟考した上での判断なのか?これで完璧だ、とでも思ってるのか?行政の「やってる感」しか感じない。

感染対策の要は、人流の抑制と不特定多数間の接触機会の減少にあるのは間違いない。担当者に訊いてみたい。
「はっちの1階は、不特定多数の人が出入りしても、交流しても、飲食しても、感染防止の観点から見て全く問題がないという判断ですか?その根拠は?」
「はっちの2階から上は、ウイルスが滞留する汚染区域なんですか?」
「2階から上のテナントを休業させることで、感染抑止につながるという合理的な理由は何ですか?その抑止効果の見込みは?2階から上は常に3密の状態なんですか?」

私権の制限をするにあたっては、必要最小限の措置でなければならない。これまた、当たり前。経済的自由権を制限する際は、精神的自由権(表現の自由とか)を制限するよりも緩やかな基準であてはめされるとしても、これはおかしい。

感染対策という目的のために、選ばれる手段がこれですか?これが他に選び得る手段もない、必要かつ合理的な内容ですか?
そもそも対策の内容に整合性がない。そして根拠薄弱。テナントの生活は犠牲にしても構わないのか?従業員を雇用して、給料を払って、諸々の支払にも窮しているテナントの日々の苦労を知ってる?(ヤバイ、熱くなってきた)いや、知らないだろうし、知りたいとも思わないだろうね。だって、決めた人の懐はちょっとも痛まないだろうからね。

まだ言うよ。
「はっち」向かいの「マチニワ」は開けるんだって。季節的に扉は開放されているから、常に換気してる状態だろうけど、施設=建物の中だよね。ここには人が一杯集まっても感染にはつながらないという判断なんですね。
ところで、八戸公園は屋外だけど、こどもの国も公園も閉鎖するんだって。あの広大な敷地に、人はひとりも入れないらしい。風向きの影響で、あの公園はウイルスの吹き溜まりになってるのかな。多分、そうなんだろう。

今日はこのへんでやめとこう。なんか、苛々と、ムカムカと、胎でくすぶる塊が爆発しそうだから。まったく、行政はどこ向いて仕事してんだよ。(怒)






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